2013年07月23日
メニエール?
結局、最初の地元の耳鼻咽喉科を入れて、5つの病院を受診しました。いや、更年期障害かもとの疑いを持って産婦人科も受診したので、正確には6つですね。
5/7に発症してもう、2か月経ちました。
最初の1か月は毎日起きてみないと症状がわからなかったのですが、最近は薬のせいでしょうか、一定の症状の中で落ち着いています。急に悪くなるということがなくなってきました。
他の病気でも内科に行くのですが、大病院とか開業医とか関係なく、患者と向き合うお医者さんって大事だな…と思います。
前に内科で行ってた公立病院の先生は、ベテランみたいなのですが、検査のデータの紙だけを見て、ろくに私の顔すら見なかったです。予約診なのに何時間も待って、本当に数分の診察。「何か変わりないですか?」「ありません」「じゃあ、前と同じお薬出します。」「次回検査の予約入れて帰って。」
今、自分で探し当てた開業医の先生に診てもらっています。
今回の地元の耳鼻咽喉科の先生、私が「おかしい」と言っているのに、「データ的には所見がないから同じ薬で経過を見ましょう…」ばかり。途中でのど風邪もひいていたのに薬も出さず悪化して、結局かかりつけ内科へ行って抗生物質を出してもらったよ。
アカンアカン。こんなところに任せていたら、私の有毛細胞が死滅するやん。(ただ、最初にステロイド処方してくれたから、まだこの程度で済んでるのは感謝)
そして、いろいろ調べて、難聴やめまい専門という耳鼻咽喉科を見つけて、予約しようとすると、なんと3週間待ち。
世の中には難聴やめまいで困っている人がこんなにたくさんいることを初めて知りました。
はたから見ると、わからないので、なかなか他人からも理解されにくい病気です。一口に難聴とかめまいとか言っても、症状が色々で、私など軽いほうなんですね、きっと。
ただ前述の通り、最近は時々ふわぁっていうのがあるくらいで、聞こえは落ち着いています。
イソバイドとカルナクリンのお陰なのでしょう。
病院でやっと病名らしきものを言われて、「多分メニエールでしょう」とのこと。
ブログとか検索して見てると、春とか秋とかに悪くなる人が多いようなので、この先はどうなるか(また悪化するかも?)不安は残ったままです。
本当にテニスができるって幸せなことだなぁとつくづく思いました。
だから、練習もこれまで以上にがんばります!
5/7に発症してもう、2か月経ちました。
最初の1か月は毎日起きてみないと症状がわからなかったのですが、最近は薬のせいでしょうか、一定の症状の中で落ち着いています。急に悪くなるということがなくなってきました。
他の病気でも内科に行くのですが、大病院とか開業医とか関係なく、患者と向き合うお医者さんって大事だな…と思います。
前に内科で行ってた公立病院の先生は、ベテランみたいなのですが、検査のデータの紙だけを見て、ろくに私の顔すら見なかったです。予約診なのに何時間も待って、本当に数分の診察。「何か変わりないですか?」「ありません」「じゃあ、前と同じお薬出します。」「次回検査の予約入れて帰って。」
今、自分で探し当てた開業医の先生に診てもらっています。
今回の地元の耳鼻咽喉科の先生、私が「おかしい」と言っているのに、「データ的には所見がないから同じ薬で経過を見ましょう…」ばかり。途中でのど風邪もひいていたのに薬も出さず悪化して、結局かかりつけ内科へ行って抗生物質を出してもらったよ。
アカンアカン。こんなところに任せていたら、私の有毛細胞が死滅するやん。(ただ、最初にステロイド処方してくれたから、まだこの程度で済んでるのは感謝)
そして、いろいろ調べて、難聴やめまい専門という耳鼻咽喉科を見つけて、予約しようとすると、なんと3週間待ち。
世の中には難聴やめまいで困っている人がこんなにたくさんいることを初めて知りました。
はたから見ると、わからないので、なかなか他人からも理解されにくい病気です。一口に難聴とかめまいとか言っても、症状が色々で、私など軽いほうなんですね、きっと。
ただ前述の通り、最近は時々ふわぁっていうのがあるくらいで、聞こえは落ち着いています。
イソバイドとカルナクリンのお陰なのでしょう。
病院でやっと病名らしきものを言われて、「多分メニエールでしょう」とのこと。
ブログとか検索して見てると、春とか秋とかに悪くなる人が多いようなので、この先はどうなるか(また悪化するかも?)不安は残ったままです。
本当にテニスができるって幸せなことだなぁとつくづく思いました。
だから、練習もこれまで以上にがんばります!
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